こんにちは、モイヘアサロンの松枝です。
ヘナ染めを試してみたいけど
白髪がない髪を染めるには
ヘナ染めではないですか?
ヘアカラーですか?

白髪がない髪を染める場合
「色をしっかり変えたいのか」
「ケアを重視したいのか」
で選び方が変わります。
はっきりと色味を変えたい場合は
ヘアカラーが向いています。
明るくしたり、寒色や暖色など幅広い
色表現ができるのが特徴です。
一方で、白髪がない髪にヘナを使うと
いわゆる“染める”というよりは
ハリコシをだす、艶をだす、リラックスなど
トリートメントに近い仕上がりになります。
色の期待としては、地毛の黒や茶色の上に
ほんのりオレンジ系の色味が重なり
光に透けたときに
やさしく色が感じられる程度です。
見た目の変化を大きく求める方にはヘアカラー
髪や頭皮のケアを大切にしたい方にはヘナがおすすめです。
自然なツヤや手触りを求めるなら
ヘナはとても相性の良い選択になります。

僕が施術するにあたっては
「そもそも染める前に、素の髪の状態を整える」
という考え方も大切にしています。
どんな施術をするにしても
どんなヘアデザインでも
土台が整っているかどうかで仕上がりの
美しさが変わるからです。
どれだけおしゃれなデザインでも
傷んでしまっていると勿体ない
自然体でラフで、艶っぽさ、生っぽさがある
髪の毛には作り込みすぎない
本質的で自然な美しさを感じます。

今、新しく
素髪クリーム シークワーサー(仮)
を試作中です。
沖縄の太陽を浴びた
シークワーサーの爽やかさをベースに
髪を無理に変えるのではなく
本来の質感やツヤを引き出すような
ケアアイテム
染めるかどうかの前に
まず髪、素材そのものを整える。
そんな選択肢として
自然に取り入れてもらえるものを目指しています。
なぜシークワーサーなのか?
シークワーサーのヘアクリームを作ろうと思ったのは、
いくつかの記憶が重なったからです。
石垣島のヘナ畑に通いはじめ
約3年が経ちました
石垣島のヘナ畑で感じたのは
強い日差しの中でも
植物が無理なくそこに在り続ける力強さ
太陽の光、南国のエネルギーを形にしたい


沖縄県に根づく「長寿」の文化も同じで
無理に若さを作るのではなく
飾らない、自然に重ねていく美しさがあります。


そして夏の沖縄の空気や思い出
光と湿度の中で、シークワーサーの青く軽い香りが、
ふっと流れを変えてくれる感覚。
香りから思い出がよみがえるように。


・石垣島のヘナ畑
沖縄の太陽、植物のエネルギーを詰め込んで
・長寿の秘訣
長寿文化を身体に取り込む
・沖縄の空気感や思い出
香りの記憶でリラックス
暖かくなってくるGWあたりを目標に
制作にとりかかってます。
楽しんで頂けたら嬉しいです。