石垣島おばあのヘナ畑2026.06視察

こんにちは、モイヘアサロンの松枝です。

石垣島のヘナ畑へ。今年で視察3年目

石垣島のおばあのヘナ畑へ行ってきました。

6月の気候は、もうとんでもない真夏日

雲や日陰があれば、風もあるので良いのですが

日が照ってるところでは

半袖半ズボンでも滝汗

日差しもジリジリとやけるような

まさに真夏日

数値としての気温は

福岡と変わらないくらいですが

体感温度が完璧に南の島。笑



さて、定期的におとずれている畑ですが

今回は少し収穫方法が変わっていました。

これまではある程度まとめて

畑の半分づつ刈り取っていたのですが

今年はヘナの様子を見ながら

一度に刈り取るのではなく

エリアごとに時期をずらして収穫しているとのこと。

最初の刈り取りの際

ヘナの木に少し負担がかかっているような感覚があったそうです。

そこで「予定通り全部刈る」のではなく

一度立ち止まり、様子を見ながら進めることにしたそう。

自然相手の仕事は

計画通りに進めることよりも

その時の状態を見ながら

判断することが大切なんだそうです。

結果として、ヘナの状態も良好。


心配された先日の台風6号の影響も

収穫後であったため

背丈が低くなっていたこともあり

思ったほど受けなかったそうです。

ひとまず安心しました。


畑のヘナは、そのまま伸ばし続けると驚くほど大きくなります。

ただ、大きくなりすぎると

収穫が難しくなるため

定期的に刈り取りながら商品化して活用しています。

畑の外に一本だけ自然な状態で育てているヘナがこちら


僕の頭の上をこえて立派な姿に育っています。

普段、粉になった状態しか見ていないと

想像しにくいですが、本来は生命力の強い木です。


畑では、旅人の木も元気に育っていました。

独特な姿が目を引きますが

見た目だけではなく

ヘナ畑の防風林としても活躍しています。

強い日差しや風と共存しながら育つ石垣島の植物たち。

それぞれに役割があり、畑全体の環境を支えています。

今年はヘナの乾燥機も新しくリニューアルされたとのこと

現場を見ていると

工夫しながら楽しそうに仕事をされているのが印象的で

畑づくりも、加工も

毎年少しずつ進化しています。

こうして実際に現地を見ると

袋の中のヘナになるまでに

多くの手間と工夫が重なっていることを

改めて感じます。


そして今年はプルメリアもたくさん咲いたそうです。

プルメリア は、南国を代表する花のひとつ。

甘くやさしい香りが特徴で

ハワイでレイに使われているのが

代表的なイメージです。



花言葉には「気品」「恵まれた人」「陽だまり」などがあり

石垣島のゆったりした空気によく似合います。

畑の中に咲くプルメリアを見ると

仕事場というより、庭を散歩しているような気分になります。


7月、8月の石垣島は観光シーズン真っ只中になるので

また夏の終わり頃に伺う予定にしてます。

その頃にはヘナがどんな表情を見せてくれるのか

楽しみです。

毎年毎回同じ場所を訪れていても

その年ごとに違う景色があります。

ヘナも人も自然も

少しずつ変化しながら育っていくものなのだなと感じた

石垣島渡航でした。