リファビューテックドライヤー ¥33000
表面はしっかり乾いているのに、内部には水分がギュッと詰まったレア質感。
髪の温度を自動で調整する「プロセシング」と、「ハイドロイオン」でレア髪を実現します。
1・電源ボタンを押し可動させます。
2・内側についているmodeボタンを押して風を出し、通常モードでまずは、ある程度の髪の毛の水分を飛ばします。
3・5割、6割程度乾いてきたら、senseボタンでお好みのモードに切り替え(スカルプorモイストorボリューム)髪を引き締めながら乾かします。
ノズル先端にある対象物センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風が自動で切り替わる事で、約60度以下をキープ。
熱による酸化を和らげつつ、ハイドロイオンの風で柔らかいレア髪に仕上げます。
4・仕上げにノズルを装着し、風をあて手ぐしで整えていきます。
※ノズルを装着してのブローが苦手な方は、ノズルを装着せずに手で髪を梳かしながら、念入りに行ってください。
5・最後に頭の上から冷風を浴びるイメージで、髪全体を指でとかしながら冷風+手ぐしで整えてください。(1分程度で手触りが変わります)
※朝のお出掛け前・寝癖直し
はねている毛束の、根元を軽く濡らします。朝のブローは冷風と手ぐしのみでも大丈夫です。軽くはねている程度であれば、何もつけなくても冷風ブローのみでも十分寝癖が整います。
ドライヤーの故障の原因として良く出るのは2つ。
コードからの故障と、髪や埃などの詰まりかくるものです。
収納時、コードの根元に負担がかからぬような巻き方で、断線の原因を防ぎましょう。
NG例。負担がかからないように
根元は少したるませるように収納致します。
側面のフィルターにつく埃は、こまめに落としてください。
埃がたまったままになると、故障の原因にもなりますし、風も弱くなってしまいます。
リファビューテックアイロン
熱を加えパサつく、艶がなくなるなど様々な問題から解放。カーボンレイヤープレートでレア髪ストレートをつくる。
軽さ、熱の立ち上がりの速さ、プレートの滑らかさ、全てにおいて最高品質。
アイロンの温度 低温(140℃)〜高温(220℃)
必ず保証書も保管しておきましょう!!
購入後、1年未満の場合は、無償で修理してくれます。
万が一壊れてしまった場合は
MTG(メーカー)の修理センターがあります。
【点検受付に関して】
下記URLよりお進みください。
URLをクリックすると、修理受付ページへ移ります。
2通りあり、個人受付と法人受付がありますが、
皆さんが直接依頼される場合は、個人受付。
お電話又は、点検受付のバーからフォームに移り、必要事項をご入力のうえ、
メールにて受付登録をお願いします。
お電話、メールともに受付番号が発行されますので、
アナウンスに従って受付番号を記載のうえ着払いにて発送をお願いします。
点検受付URL↓↓
電話番号:0120-315-332
※依頼を行う際に貸出機手配と記入されると、その間貸出機の手配もして頂けるそうです。