髪の食事 咀嚼 食べる順番

食べ物を噛む事。咀嚼なのですが、

良く噛む事で、薄毛、細毛、抜け毛が防げます。

今日はそんなお話です。

咀嚼回数を増やす。

咀嚼回数を増やし、時間をかけて食事をする事で、血糖値がたかまり、満腹中枢を刺激します。

ご飯やパン等の炭水化物は血糖値急激に上げると言われてますので、最初に食べるのは待った方が良いです。

食事の順序を調整し、炭水化物を最後に食べる事で、急な血糖値の上昇を抑えられます。

ご飯、パン、ポテト、パスタなどの炭水化物を最後にし、野菜や肉などから食べ始める事で、急な血糖値の上昇を抑えつつ、野菜や肉で満腹中枢を刺激すれば、物理的にも炭水化物の量を抑える事ができます。

えっ?何の話?これが髪に何の影響があるの?って思いますよね?実は髪と食事は密接な関係があるのです。

現代人は、糖質の取り過ぎだと言われています。昔に比べ、力仕事も減り、交通手段も便利になったので、そもそもそんなに多くの糖質をとらなくても、身体の健康を保つ事ができます。

要はご飯、パン、麺、糖類のジュース、菓子を食べすぎ。

糖質を過剰に摂りすぎると、余分な糖は体内のたんぱく質や脂質と結びついて、老化を促進させる物質を作り出しますこれを糖化といいますが、糖化すると髪や頭皮も、さまざまなダメージを受けてしまいます。

血流が悪くなって頭皮が固くなってしまうため、健康な髪が育ちにくくなります。

髪は、ツヤやハリを失ったヘナヘナとした、力のない毛しか育たなくなるため、すぐに抜けやすくなるのです。

糖質の摂り過ぎによって、血糖値が高くなる可能性があります。

血糖値が高いという事は、血液中に糖が溢れ、血液はドロドロになってしまいます。
その結果、髪に必要な栄養素が届きにくくなり、薄毛が進行してしまうのです。

その他、糖質の摂り過ぎは、皮脂の分泌を過剰にさせる可能性があるなど、
髪や頭皮とって良いことはありません。

0か100という極論でなく、糖質を摂り過ぎないように毎日の生活の中で気をつけることが大切です。

その為の工夫として、咀嚼や、食べる順番が大切になってきます。

そもそも、一食のご飯で例えるならばどれくらいが適量なのか?

健康食で有名なタニタ食堂では、
ご飯は一食につき100gでメニューが組まれています。

“えーそんなのお腹いっぱいにならんばい!”

って思いますよね?

ですが、タニタ食堂のレシピは、ご飯100gでも、どれもお腹いっぱいになり満足感のあるメニューになるように作られています。

それには沢山の工夫があり、

・自然に咀嚼回数が増えるよう、野菜を大きめにカットする火を通しすぎない調理をすることで、噛みごたえのある硬さにし満腹中枢を刺激する。
・食べる順番を意識して、野菜や魚、肉等を先に沢山噛んでゆっくり食べる事で、たった100gでもお腹いっぱいに感じる。

 

その他、味付けや盛り付けの工夫により充分に食べた感覚は得られるのです。

食べる時間は、一食だいたい最低20分〜30分が目安にされています。席にはストップウォッチが置いてあります。
測ってみると意外と早食いな方が多いはずです。

薬院にあるので、一度体感してもらうのが早いかもしれません。福岡タニタ食堂はこちら

普段の生活で、咀嚼回数を増やして、食べる順番を意識するだけでも、”糖質の取り過ぎ=薄毛、細毛”を抑える事ができます。

もっと言うならば、ダイエットにも効果的とも言えます。

ここで誤解してほしくないのが、糖質をとっちゃダメじゃなくて、今の人達はただ単に取り過ぎなんだという事です。

たまに爆食いもしますし、細かく言えば、アルコールや菓子等の糖類も欲します。

以前にも書いたように、1週間でバランスをとるなど、自分なりの調整をしていけば良いと思うんです。

いつもより3回多く噛むとか、昨日沢山食べたから今日はちょっと控えめにしようとか、チョコはカカオ70%以上にするとか、本当ちょっとちょっとちょっ〜とづつだけでも良いので、

薄毛、細毛、抜け毛予防の投資と思って、今のうちから、髪の事、身体の事を考えた食事を意識してみませんか?