こんにちは、モイヘアサロンの松枝です。
根元染めってメニューはなんですか?
暗くしたいのに、毎回髪の毛が明るくなるのですが、
その場合明るい色に合わせて根元染めする?
という事でしょうか?
それだと暗くはならないですよね?
暗めに染めたいので
毎回ヘアカラーの全体染めをしていたのですが
髪の毛が傷みが気になります。
はい。今日もよろしくお願いします。

根元染めをしたことがない
という方は意外と多くいらっしゃいます。
根元染めとは
伸びてきた根元だけを染めるメニューになります。
おっしゃる通り
現在の髪色より暗くしたい場合は
根元染めだけでは
毛先の明るさは変わらないため
全体は暗くなりません。
ただ、毎回ヘアカラーで全体染めを繰り返すと
毛先への負担が気になることもあります。
ヘナ染めの場合は
根元だけを染めることもできますし
毛先にヘナやインディゴを重ねて
色味を落ち着かせることも可能です。
また、ヘナやインディゴは髪の表面をコーティングするように色が重なっていくため(イメージ)
暗くする目的で使用した場合は
一般的なヘアカラーより色持ちが良いと
感じられる方も多いです。

意外と根元染めは有効的な手段です。
髪は一度傷むと
どれだけトリートメントをしても
元の状態に戻るわけではありません。
あくまでトリートメントは
ファンデーションのような存在。
そのため、傷んでからケアを頑張ることも大切ですが
それ以上に
「できるだけ傷ませない方法を選ぶこと」
が大切だと考えています。
毎回全体をヘアカラーで染めるのではなく
根元は根元だけヘアカラーで染める
毛先はヘナやインディゴで色味を整えるなど
髪への負担を減らしながら
続けていく方法もあります。
髪のお手入れは
傷みを補うことよりも
傷みを増やさないことの積み重ねが
大切だと思います。
現在の髪の状態やご希望の明るさによって
方法が変わりますので
一度髪を見ながら
ご相談させていただければ幸いです。

情報があふれ、比較する対象も
増え続ける時代になりましたね。
リアルなのかフェイクなのか
何を信じればいいのか
悩み事や相談もAIが答えてくれるようになり
自分で考える機会も少しずつ減っている
気はします。
その結果、考える力だけでなく
リアルとフェイクを感じ取る直感まで鈍っていく可能性もあるのかもしれません
あるいは、もはやそんなことすら気にならなくなっていく時代なのかもしれません。
何を自分で考えて、何を外部に任せるか
ただ、多くの人が
どこかで違和感を薄々感じながら生きているようにも思います。

AIが当たり前になるほど
その揺り戻しとして
人とのコミュニケーションや
自然の中での体験を求める人も
増えていくのか?
現代は、インスタントな情報を
沢山浴びせられて振り回され
頭・心・身体のバランスを崩しやすい時代です。
だからこそ、考えるだけではなく、感じること
情報だけではなく、実際に体験すること
その価値が、これからますます大切になっていくような気がしています。
あくまでも僕個人の体感であり感想です。
ヘナ染めも気になったら一度体験に
飛び込んでみてください。
「知識を持っている自分」より
「何を体験してきた自分か」 「何を感じ取れる自分か」 の違いや価値を感じられるかもしれません。
ローラさんのお話、興味深かったので貼っておきます。