へナや白髪染めを辞めたいけど、移行期間はどう過ごしたら良いのか?迷って結局そのままになってます。[保存版]

こんにちはモイヘアサロンの松枝です。

白髪染めを辞めたいけど、移行期間はどう過ごしたら良いのか?迷って結局そのままになってます。

はい、今日もよろしくお願い致します


これは、意外とかなり多い悩みです。

染みる、抜ける、細くなる、パサつく

「染めるのをやめたい」という気持ちはあるのに

移行途中の見た目をどうするかが分からないから

結局また染めてしまう。

移行期間をどうしたら良いのか?

移行期間は、「何もしない期間」ではありません。

一番大事なのは
「今日から染めない!」と決めて我慢することではなく

白髪と染めた髪が混ざっていく期間を

どう過ごすかです。

髪の長さや白髪の量によって

半年〜2年程度かかることがあります。

なので、

染める → いきなり完全にやめる

の二択にしないほうが楽です。

たとえば今まで

白髪をしっかり染めるためのヘナやヘアカラー
をしていたなら



染まりを少しずつ薄くする



白髪と黒髪のコントラストを馴染ませる



最終的に染めること自体をやめる

という段階を作れます。

白髪の多いところには、黒のローライト(細いすじ)を入れて黒髪を増やす

白髪の少ないところには茶色のローライトを入れてコントラストを調整する

毛先のヘアカラーが残っているところは

グレー系orアッシュ系統の色味をいれて落ち着かせて境い目をぼかす。

白髪、黒髪、茶色、地毛が入りまじった状態に染まります。

全く何も手をつけてない、ではなく

白髪も残しながら、整えてる感を演出できます。

不均一だけど、どこか規則的な感じもして

艶があるように見えて綺麗です。


実際に、ヘナをやめる場合も

最初は薄く染めながら根元との境目をぼかし

徐々に染める間隔を伸ばしていかれる方が多いです。

それと、ヘナは髪に残った色素を

普通のカラーのように

簡単に明るくできるとは限りません。

あとから明るくしようとしても思ったように抜けない場合があります。

だからこそ、ヘナをしている方は

「脱染して一気に変える」より

伸ばして切りながら

自然に移行する考え方が相性いいと思います。


そして、意外と大事なのが「心の移行」です

ここが結構大きいです。

白髪が伸びてくると

「老けて見えるかな」

「これで外に出て大丈夫かな」

「やっぱり染めたほうがいいかな」

と、途中で何度も思います。

実際、グレイヘアに移行した人でも

途中で「大丈夫なのか」「老けて見えないか」と揺れることは珍しくありません。

なので、

「白髪を完成させるまでの期間」ではなく
「自分の髪色に慣れていく期間」

と考えると、かなり気持ちが楽になります。

「白髪染めをやめたいけど、どうやってやめたらいいか分からない」

「やめる・やめない」の二択ではなく

“やめるための移行期間を一緒につくる”

がすごく自然だと思います。

ヘナを扱っているサロン

大人女性が多いサロンだから

一緒に並走しながら、無理のない形で移行していく

提案です。

実際移行した方もいたり

途中でヘアカラーに戻った方もいます。

どちらかが正解だと決めなくてもいいと思います。

やってみて、感じて

一歩ずつ進んでるという事ですので

戻っても大丈夫ですし

戻ったんじゃなくて経験の先の選択なので

実際は、進んでます。

ゆっくり楽しんで頂きたいです。

参考になれば幸いです。