ヘナで黒く染めれますか?

こんにちは、モイヘアサロンの松枝です。

ヘナで黒く染めれますか?

はい、今日もよろしくお願いします。


ヘナで黒に近い色にすることはできますが

ヘナ単体で真っ黒にするのは難しいです。

黒く染めたい場合は、

ヘナとインディゴを組み合わせます。

① ヘナ単体

白髪はオレンジ系に染まります。

黒髪を明るくすることはできず、黒髪に塗っても大きな色の変化はありません。

② ヘナ+インディゴ

白髪をブラウンから暗いブラウン

黒に近い色まで染めることができます。

繰り返し染めたり

配合や染め方によって仕上がりは変わります。

真っ黒にしたい場合

一度染めで、ヘナとインディゴを混ぜて染める方法

暗くはできますが

真っ黒にならない場合があります。

二度染めという

先にヘナで染め、その後インディゴで染める方法であれば

より濃く、繰り返す事で黒に近い色を目指せます。

ただし、植物染料なので

一般的な酸化染毛剤のように

毎回均一な真っ黒に仕上がるとは限りません。

黒といっても、様々なニュアンスがありますので

目的によって、ヘナとインディゴの使い方が変わりますし

場合によっては、一旦ヘアカラーの選択肢も

頭に入れておいても良いかもしれません。

細かなニュアンスは様々ですので

難しい言葉は必要でないので

何なりと、ご相談ください。


最近よく聞かれるのが

なぜ、お寺で修行をしているのか?

前にもブログに書いたかもしれませんが

お寺で修行をしていると聞くと

一見、美容とはまったく関係がないように

感じるかもしれませんが、

自分の中では、つながっている部分があります。

美容師は、一般的には外見を美しく整える仕事です。

黄金比、バランス、時代背景、流行、

さまざまな要素を考えながら

髪を通してその人の美しさを引き出していく仕事だと

日々思考してます。

外見を整える仕事を続けていると

その可能性に気づく一方で

内面からにじみ出る美しさにも

興味が深くなっていきます。

雰囲気や生き様、オーラ、顔つき、話し方、声のトーン、仕草、のような部分

外見ばかりがきっちり整っていても

違和感を感じることってありませんか?

どこか、着せられた服だけが

その人から浮いているような感覚です。

もちろん、外見の清潔感やバランスは大切なのが大前提ですが

黄金比のように数値化できるものだけでは

説明できない美しさや魅力もあると

感覚でみなさん理解してるのではないかなぁ

と考えてみてます。

言葉にならない雰囲気や

その人らしさは、いったい何から生まれてるんだろか?

日本人が昔から大切にしてきた美意識と言われるものなのか?

数値化、言語化の外側にある

心で感じられる絶対的なものが

ある気がしてなりません。

そういったものを、頭で理解するだけでなく

自分の感覚で知りたい、感じてみたい。

そんな思いもあって、お寺での修行にヒントがあるのではないかな?と思い参加しています。

外見と内面

それぞれが別々に整っているだけではなく

両者が調和することで

その人オリジナルの美しさが生まれるのではないか?

逆に、外見が完璧に整っていなくても

独特の美意識や雰囲気、その人の纏う空気感で

魅了する人もいます。

そういう人に出会うと

何がその人を美しく感じさせるのだろう、と考えてしまいます。

美容師として外見の美しさを追求していきながら、

目に見えるものだけでは説明できない美しさについても考えてみたいし、

知りたいし、同じように感じてみたい

僕にも、明確な答えがあるわけではありません。笑

みなさんは、外見だけでは説明できない

美しさを感じたことはありますか?

あるとしたら、それはどんなところから感じるのでしょうか?

それが、僕が興味をもったテーマです。